ファクタリングをわかりやすく図解で徹底解説。
そもそもファクタリングとは?

ご存知でしょうか。近年、資金を調達する方法の一つでもある【ファクタリング】が注目されています。

 

会社を経営している方なら、ファクタリングという資金の調達方法を耳にしたことがある方も多いかも。

ファクタリングはまだまだ消費者金融や融資に比べ、広く知れ渡っていないため、様々なご質問を毎日頂戴します。「負債にならない?」「えっ、借り入れじゃないの?」「借金じゃないってどういうこと?」「即日資金調達可能?」「信用情報は見られるの?」などなど…。

 

融資よりも審査が通りやすいと評判のファクタリングサービス。ファクタリングの基本から、様々な疑問をわかりやすく解説いたします。すでに利用されている方でも、新しい発見があるかもしれません。是非このページをご活用ください。

 


 

目次:

 

ファクタリング関連の用語

 

一般的なファクタリングの種類

 

ファクタリング契約の流れ

ファクタリング【factoring】とは

そもそもファクタリングの意味とは?

 

中小企業の経営者、個人事業主から近年注目を集めている資金調達方法、ファクタリング。融資やビジネスローンと違い、調べていても聞きなれない言葉が多いでしょう。

 

ここでは、ファクタリングを調べた際によく出る用語・単語を二つほど紹介いたします。

 

 

■ ファクタリング【factoring】 

 

ファクタリング(英:factoring)とは、factor(因子・要因)の現在分詞系の意味の反面、最近では金融経済用語の一つとしてファクタリングという単語が使われています。

 

一般的なファクタリング会社が行っているファクタリングとは、わかりやすく説明すると売掛債権の買い取りサービスです。

売掛債権を売却することにより、その債権の額面内で資金化する、という資金調達方法がファクタリングです。

 

様々な説がある中、ファクタリングサービスはイギリスからアメリカに伝わり、更に日本に伝わったという背景があります。

ファクタリングは経済大国のアメリカを中心に広く世界に広がっている、一つの資金調達方法です。近年では日本でも、時間がない時の資金調達方法として知名度が上がってきています。

 

 

■ 売掛債権

 

売掛債権とは、掛取引を行った際、商品やサービスを販売した際に代金を受け取れる権利・債権のことを差します。

 

商品やサービスの引き渡しを行った際、その場で支払わずに決められた期日までに支払いを行うこと、これを掛取引といいます。商品の納品から時間が経ってからの支払いのある取引です。これは与信取引とも呼ばれ、お互いに支払う・支払われるという信用のもと、行われる取引方法です。

都度決済するよりも効率的で、まとめて支払いのほうが手間もコストもかかりません。

ですが、ここで商品の受け渡しと支払い日がずれることによってタイムラグが生じ、資金繰りを圧迫してしまう、という恐れがあります。

この請求書に対する支払いの期限は、中小企業庁が取引の適正化を推進するために「下請代金支払遅延等防止法」内で60日以内で、かつ出来る限り短い期間内に定める義務を定めています。

よって、納品から最大60日後のお支払いになるため、ここで非常に長い期間、支払いを待つことになります。

そこで肝心の売掛債権をファクタリング会社に売却することにより、一時的にキャッシュフローを改善します。これにより、経営状況の安定化を図るという目的で利用されるのがファクタリングです。

安心して利用できるように、ファクタリングサービスの仕組みを次からわかりやすく解説していきます。

一般的なファクタリングの種類

日本国内で利用されているファクタリングには、様々な種類があります

 

ここではわかりやすく、一般的に利用されているファクタリングサービスを紹介します。

ファクタリングにも様々な種類があり、その目的によって利用するファクタリングサービスも変わってきます。現在の状況によって利用できるファクタリングサービスも変わってくるため、その種類を最初に確認しましょう。

 

→ そもそもファクタリングを利用する目的は?

 

 

買取ファクタリング保証ファクタリング

 

 

□ 買取ファクタリング

 

一般的に利用されているファクタリングは、この買取ファクタリングあたります。これは、早期に売掛債権を現金化したい方に向けたファクタリングサービスです。

まだ現金化されていない売掛債権を売却して早期に資金化をします。これは借入、借金にはなりません。担保や保証人の必要もなく、金利もない。最近では一般的になり始めた資金調達の方法です。

 

融資と大きく違う点で、審査の対象先が挙げられます。ファクタリングでは申込者の経営状況、信用情報の審査ではなく、売掛先の信用度で審査をします。わかりやすく例を挙げると、ファクタリング利用者の返済能力の有無ではなく、売掛先が請求書通り支払えるのかどうかに重点を置いて審査します。その点から、中小企業・個人事業主でも審査に通りやすいというメリットがあります。

 

売掛債権の売却には手数料がかかります。この手数料ファクタリング会社によって異なるため、見比べることが大事になってきます。

 

 

・2社間ファクタリング

 

買取ファクタリングの中でも、一番メジャーなファクタリングになります。売掛債権をすぐに売却したい、早くに資金調達がしたい場合に利用されます。

2社間ファクタリングでは、売掛先に債権を譲渡しました、といった通知が行われません。売掛先の承諾なしで売却することが可能です。売掛先に取引上の契約をしてもらうこともないため、3社間ファクタリングと比べて非常に明確でわかりやすく、簡潔な契約方法になります。ファクタリング会社と経営者(利用者)の間だけで契約が締結されるため、申込み日当日の資金化も可能になります。

 

→ 2社間ファクタリングに圧倒的に強いファクタリング会社をお探しならこちら

 

 

・3社間ファクタリング

 

3社間ファクタリングでは、申込み・審査の段階で売掛先に、売掛債権を譲渡をするということの通知の後、債権譲渡の承諾を得ます。

そのため、その時点で必然的に取引先・売掛先にはファクタリングを利用するということが明らかになり、間に売掛先を挟むことによって資金化までの時間もかかってしまいます。

 

ですが、3社間ファクタリングにも、もちろんメリットがあります。

それは、2社間ファクタリングよりも手数料がずっと安いということ。

2社間ファクタリングでは買い取った売掛金の使い込みのリスクがあります。ですが、3社間ファクタリングでは売掛先から直接ファクタリング会社への支払いになります。回収に関してのリスクも少なくなることから、ファクタリング会社は手数料を抑えることができるというからくりです。

 

 

・診療報酬ファクタリング

 

診療報酬ファクタリングは医療ファクタリングとも呼ばれ、医療報酬債権、いわゆるレセプトにあたる債権を売却し、早期に資金化するというサービスです。これは、病院・クリニック、調剤薬局や介護事業者、整骨院や接骨院などを対象したファクタリングサービスとなります。

お申込み後、国保・社保へ債権譲渡通知をします。国保・社保の承諾のもと、医療機関(利用者)・ファクタリング会社・国保/社保の3社間で契約を締結。契約に従い、資金調達の申込みをした医療機関へファクタリング会社がお支払いをして医療報酬債権を国保/社保からの支払いを待たずに資金化、という流れになります。

 

国民健康保険・全国健康保険協会・健康保険組合などから受け取る医療報酬は一般的に、請求をあげてから二ヶ月~三ヶ月程かかります。これは請求をあげたレセプトの審査が健康保険組合ごとに入るため。その審査内容によっては非常に長い期間が空いてからの支払いとなってしまう場合も。

 

診療報酬ファクタリングは新たに施設を増設したい場合や、人件費などに利用される方が目立ちます。融資の審査結果を待つ期間内で資金を手元に動けるため、早期に資金化するには非常におすすめのファクタリングサービスです。

 

 

□ 保証ファクタリング

 

保証ファクタリングは、資金の調達を目的としないファクタリングです。ファクタリング会社へ保証料を支払う代わりに、回収に不安のある売掛債権の保証をしてもらうというファクタリングサービスになります。

 

わかりやすく説明すると、取引先・売掛先の業績があまり芳しくない、言ってしまえば倒産のリスクが見える時や、新規の取引で信用力の低い売掛先であった場合、売掛金が全額支払われない恐れがあります。

その際、その売掛債権に保証ファクタリングの契約をしておくことで、もし、取引先・売掛先から売掛金の回収ができなかった場合でも、ファクタリング会社があらかじめ保証しておいた債権額を支払う、というサービスです。

 

保証ファクタリングは売掛先に通知する必要がないため、今後の取引に影響することはありません。回収に不安な売掛債権がある場合は、保証ファクタリングで債権を保証しておくことで、確実に回収できるように保険がかけられるということも覚えておいて損はないでしょう。

オッティで利用の多い、2社間ファクタリング3社間ファクタリングの流れを紹介します

 

年々、ファクタリング会社は大きく増えてきています。ここでわかることは、直近で資金が必要になることが多い、緊急を要する資金調達をしなければいけない企業、個人事業主が増加傾向にある、ということです。

オッティも創業してから、様々な経営者様と面談をしてきました。年間で300件以上のお取り引きがある中、やはり2社間ファクタリングの契約が多くみられます。

 

ここでは、オッティで多く利用されている2社間ファクタリング3社間ファクタリングの流れを紹介します。

2社間ファクタリングの流れ

  • STEP
    01

    納品・売掛金の発生

     

    売掛先に納品が済めば、そこで売掛金が発生いたします。

    支払い期限は、上記で説明した通り、中小企業庁が取引の適正化を推進するために「下請代金支払遅延等防止法」内で60日以内で、かつ出来る限り短い期間内に定める義務を定めています。

    これにより、最大で60日後のお支払いになるため、タイムラグが生じ、急を要する場合にも手元に資金がない状態に陥る可能性があります。

     

    Link:中小企業庁:下請代金支払遅延等防止法

    2社①-1
  • STEP
    02

    ファクタリング契約
    買取代金の受け取り

     

    受け取った売掛債権をファクタリング会社が審査・買い取りします。

    2社間ファクタリングでは、売掛先・取引先に通知はされません。今後の取引に影響がないということで、2社間ファクタリングは非常に日本国内の経営者に人気を集めています。

     

    → 誰にもバレない資金調達方法です。

    2社②-1
  • STEP
    03

    売掛金の回収

     

    売掛先・取引先には債権譲渡の通知がされていないため、ファクタリングを利用しても通常通り、あらかじめ定めていた支払い期日にファクタリング利用者へとお支払いがされます。

    2社③-1
  • STEP
    04

    売掛金のお支払い

     

    回収した売掛金をもとに、ファクタリング会社へ売掛債権上の売却額をお支払いすることで、売掛債権の消滅となります。

    2社④-1

3社間ファクタリングの流れ

まとめ

近年、ファクタリングは非常に有用な資金調達方法として注目を集めています。

 

実際にオッティを利用されている方でも、初めて申込みをして2社間ファクタリング契約を結び、その日のうちに資金化している利用者も月間の平均で半分以上を占めています。

時間がないからといって、負債を負うことを考えるのではなく、まずは手元にある債権を現金化することを検討してみてはどうでしょうか。

今後の資金調達を考えてみても、わかりやすく信用情報に借り入れの事実を一つ載せるよりも、今手元にある資金を見直してみましょう。それぞれの言葉の意味や仕組みを知り、納得して申込みをするのが資金を調達できる近道です。

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